Mac OS X 10.5.1 LeopardをMacBookにインストール

というわけで、早速Leopardをインストールした。インストールメディアはすでに10.5.1に更新されていた。へぇ、ちゃんと最新版が出荷されてるんだ、と感心。
インストールDVDからの起動は、システム環境設定の起動ディスクを使った。起動時にCを押し続けても良かったはずだけど、どうもあの操作は苦手。
起動ディスクから、DVD上の10.5.1を選択して、再起動ボタンを押せば、DVDから起動する。
http://farm3.static.flickr.com/2244/2132445751_04f87d9c48.jpg
インストールオプションは、以下の通り選択した。

  • アーカーイブしてからインストール
    • ユーザとネットワークの設定をそのまま残す、をチェック
  • プリンタドライバのチェックを外した
  • 日本語以外の言語環境を外した
  • メディアの検証をスキップした

しばらく待てば、インストールは完了。以前の環境がそのまま引き継がれていて若干気持ち悪い。なにかと消去してからインストールしたくなるのは、Windowsユーザの悪い癖かもね。