ソフトウェアアップデート

ソフトウェアアップデートを実行するために、自宅のネットワークにMacBookを接続。
今回は無線LANを使用した。Intelになっても以前のPowerBook G4と設定方法は一緒。当たり前か。
ソフトウェアアップデートを実行すると、一覧にKeyNoteとかiPageとか出てきてびびる。
どうやら試用版がインストールされているらしい。気にせず全部アップデートしちゃう。

Xcode 2.3

このMacBookUNIXマシンとしてばりばり使うつもりだから、開発環境がないとお話にならない。
というわけで、Xcodeをインストール。
Apple Developer ConnectionからXcode 2.3のdmgをダウンロードしてきて、展開してインストール。
これでMacBookでばりばり開発できる。

X11

UNIXマシンとして使うなら、Xも必須でしょ。
HDDの中にインストールイメージがなかったので、添付のDVD-ROMを探すとインストールイメージが見つかった。
前はHDDの中にあったような気がするな。容量節約のために追い出されたか?
Office 2004 Test Driveなぞ入れておく隙間があるなら、X11Xcodeのインストールイメージくらい入れておけと声を大にして言いたい。